ブログ名に込めた想い:Thinking-journal の意味

思考・メンタル

ブログを立ち上げるとき、いちばん悩んだのが「名前」でした。
名前って、その人の価値観や生き方がどうしても滲み出るものですよね。
僕にとってブログは“ただの情報発信”ではなく、これからの人生を形づくる大事な土台になります。
だからこそ、適当には決めたくなかったんです。

最終的に選んだのが Thinking – journal
直訳すれば「思考の記録」。
でも、僕の中ではもっと広い意味があります。

Thinking-journal を立ち上げた背景には、
“思考を言語化すること”の大切さがあります。
その理由については、
Thinking-journal を始める理由:思考を言語化する力の重要性』でも書いています。

Thinking:考えることは、生きることそのもの

僕は昔から、何かにぶつかったときに“考えること”から逃げられないタイプでした。
仕事で悔しい思いをしたときも、キャリアに迷ったときも、家でひとり静かに考え込む時間が必ずあった。

ただ、その「考える」は、決して暗いものじゃないんです。
むしろ、僕にとっては“前に進むためのエンジン”みたいなもの。

  • どうすればもっと良くなるだろう
  • なぜ自分はこう感じたんだろう
  • この経験をどう活かせるだろう

そうやって考え続けることで、悔しさも迷いも、ちゃんと次の一歩に変わっていく。
Thinking-journal の “Thinking” には、そんな僕の生き方そのものが入っています。

考え続けることで見えてくるのは、
自分でも気づいていなかった“思考のクセ”です。
その重要性については、
思考のクセを知ると、人生の選択が変わる』でも触れています。

Journal:ただの日記じゃなく、未来につながる記録

「Journal」と聞くと、日記のように思うかもしれません。
でも僕がイメージしているのは、もっと“未来志向の記録”です。

僕はこれまで、仕事でも人生でも、いろんな壁にぶつかってきました。
そのたびに考えて、試して、また考えて…を繰り返してきた。
そのプロセスって、実は誰かの役に立つんじゃないかと思ったんです。

  • 失敗したとき、どう立て直したのか
  • どんな視点で物事を整理したのか
  • どんな言葉が自分を救ってくれたのか

こういう“思考の軌跡”って、意外と誰も教えてくれない。
でも、僕はそこにこそ価値があると思っています。

Thinking-journal の “Journal” は、
「未来の自分や、同じように悩む誰かのために残す記録」
という意味を込めています。

Thinking-journal が目指す場所

このブログは、ただのノウハウ集にはしたくありません。
もちろん役に立つ情報も書いていきますが、それ以上に大事にしたいのは“思考の深さ”です。

世の中には、表面的なテクニックや「こうすればうまくいく」という即効性のある情報が溢れています。
でも僕が本当に伝えたいのは、もっと根っこの部分。

  • どう考えるか
  • どう選ぶか
  • どう生きるか

ここを一緒に探っていける場所にしたい。

そして、読んでくれた人が
「なんか、この人の考え方、ちょっと参考になるな」
「自分ももう一回ちゃんと考えてみようかな」
そんなふうに感じてくれたら、それだけで十分です。

「Thinking-journal」という名前に込めた3つの願い

ブログを始める前、名前を決めるのに一番時間がかかりました。何十個も候補を考えて、最終的に「Thinking-journal」に辿り着いたのは、この2つの言葉が自分の体験に一番近かったからです。

願い①:「考えること」を恥ずかしいと思わない場所にしたい

「難しいことを考えすぎだよ」「もっと気楽にいこう」と言われることが多い世界で、考えることを肯定する場所を作りたかった。Thinkingという言葉には、「考えることは価値がある」というメッセージを込めています。

願い②:ジャーナルのように、変化を記録し続けたい

Journalという言葉には、継続的な記録という意味があります。このサイトも、僕自身の思考と変化の記録です。一つひとつの記事が、ある時点での自分の考え方のスナップショット。それが積み重なることで、「人は変わっていく」という証拠になると思っています。

願い③:読む人のジャーナルのきっかけになりたい

このサイトを読んで、自分の考えを書き出してみようと思う人が一人でもいれば、それだけで十分です。Thinking-journalは、僕のためのジャーナルであり、読んでくれる人の「自分のジャーナルを始める」きっかけになれたら最高だと思っています。

このサイトとの関わり方

記事を読んで「そうか」と感じたことを、ぜひ自分の言葉でどこかに書いてみてください。スマホのメモでも、手帳でも、なんでもいい。「読んで終わり」より「読んで少し考えて書く」体験が、このサイトの本当の使い方だと思っています。

Thinking-journalは、答えを提供するためのメディアではなく、あなたが自分の答えを見つけるための「問いの場所」でありたいと思っています。これからも、ゆっくりでも、正直に書き続けます。

このブログを”自分の成長に活かす”読み方

Thinking-journalは、読むだけでも価値があると思っているが、もし自分の成長に本当に活かしたいなら、「読んだあとに一言書く」ことをおすすめしたい。記事を読んで「なるほど」と思ったことを、自分の言葉で一文だけメモする。それだけで、他者の視点が自分の思考に組み込まれていく。

このブログのテーマである「思考の言語化」「自己理解」「職場の構造」は、どれも他人ごとではなく、自分に引き寄せて考えることで初めて血肉になります。「これ、自分にも当てはまるな」「自分だったらどうするだろう」と問いかけながら読むことが、学びを深める一番の方法だ。

一つの記事を”繰り返し読む”価値

人生のフェーズが変わると、同じ記事でも読んだときの刺さり方が変わる。半年前には「そうかな」と思っていた内容が、転職や異動を経た後に「まさにこれだ」と感じることがあります。Thinking-journalの記事は、そのときの自分の状態と共鳴したものを繰り返し読む使い方もできます。
自分の変化を感じるための鏡として、ぜひ活用してほしい。

このブログが「続いている理由」と、これから伝えたいこと

Thinking-journalを書き続けているのは、誰かに「そうか、自分だけじゃなかったんだ」と思ってもらいたいからだ。職場での息苦しさ、自分への疑問、やりたいことが見えない焦り——そういう感覚を一人で抱えている人の、少しそばにいられるブログでありたいと思っています。
これからも、考え続けること・言語化することを続ける。
あなたの思考の旅に、少しでも寄り添えたなら嬉しい。

Thinking-journalは、思考の記録であり、誰かに届けたい「問い」でもあります。あなたがここで読んだ何かが、日常の小さな判断や、自分への問いかけのきっかけになったなら、このブログは目的を果たしています。これからも、一緒に考え続けましょう。

思考することをやめない限り、あなたの人生は動き続ける。Thinking-journalは、そんなあなたの思考の旅に、いつでも寄り添い続ける場所でありたいと思っています。

最後に:Thinking-journal は“僕の人生の再スタート”でもある

正直に言うと、このブログを始めた背景には、僕自身の悔しさや葛藤があります。
仕事でうまくいかなかったこともあったし、自分の価値を見失いかけた時期もありました。

でも、その経験があったからこそ、
「自分の人生を自分でつくり直したい」
という強い気持ちが生まれた。

Thinking-journal は、その第一歩です。

僕がこのブログを“人生の再スタート”と位置づけた背景には、
自分の人生を取り戻したいという強い思いがあります。
その原点については、
“自分の人生を取り戻す”と決めた日のこと』でも書いています。

ここに書く言葉は、全部“僕自身の生きた思考”です。
綺麗にまとめようとは思っていません。
むしろ、迷いも弱さも含めて、そのまま残していきたい。

このブログが、僕自身の成長の証になり、
そしていつか誰かの背中をそっと押せる存在になれたら嬉しいです。

名前が決まった夜、僕に何が起きたか

ブログ名を考えながら、ノートに書き出した候補は30を超えていました。「thinking-lab」「思考の記録」「idea-log」……どれもしっくりこない。

決まったのは深夜でした。

仕事で理不尽なことが続いた時期、悔しさをどうにも処理できなくて、ひたすら考えていた夜がありました。「自分はなぜこんなに考え込むんだろう」と思ったとき、ふと気づいたんです。

僕にとって”考える”ことは、ネガティブな作業じゃない。むしろ、考え続けることで気持ちが整理されて、次の一歩が見えてくる。それが自分の生き方のど真ん中にあります。

そして”journal”という言葉を調べたとき、単なる「日記」じゃなく、「航海日誌」の意味があることを知りました。航海日誌は、目的地に向かう過程を記録するもの。どんな困難があったか、どんな判断をしたか、すべてが残る。

その瞬間に「これだ」と思いました。

Thinking-journalというのは、航海のような人生を、考えながら進んでいく記録です。「思考の航海日誌」——それがこの名前に込めた本当の意味。綺麗な言葉じゃなくていい。迷いも含めて全部残っていくものが、いつか誰かの”地図”になればいいと思っています。


よくある質問

Q. 「Thinking Journal」というブログ名に込められた意味は何ですか?

思考を書き留めることで自己理解を深め、人生に活かすというコンセプトを込めています。「考えること」そのものを大切にし、日々の気づきや思考を言語化することの価値を発信しています。

Q. このブログはどんな人に向けて書かれていますか?

「仕事・人生・自分の可能性」について真剣に考えている30代会社員の方を中心に、自己理解・働き方・思考法・キャリアなどのテーマに関心がある方に向けています。

Q. Thinking Journalで発信している内容の特徴は何ですか?

「表面的なノウハウより、構造と本質を伝える」ことを大切にしています。テクニックよりも思考の枠組みと自己理解を深めることで、どんな状況でも応用できる力を身につけることを目指しています。

それではまた、ゆるっと読みに来てもらえたら嬉しいです。

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